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エル・ラベリント・デル・ファウノ 

パンズ・ラビリンス 通常版
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1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。
ある日屋敷の近くのうす暗い森の中に秘密の入り口を見つけた彼女は、
妖精の化身である虫たちに導かれ迷宮の世界へと足を踏み入れる・・・。
※Amazonより引用





思いがけずスペイン語の映画でした。
現代は「El laberinto del fauno」。
"laberinto"は「迷宮」、"fauno"は「牧神」という意味。
faunoは、ローマ神話でのファウヌス、ギリシャ神話ではパン。

この映画は、ファンタジーはファンタジーなんだけれど、それ以外の現実の部分があまりにも過酷過ぎて、見ているとなんていうか、なんともいえない気持ちになってしまう。
ラストにしても、解釈の次第ではハッピーエンドにもバットエンドにもなるので、バットエンドととってしまった私は、いたたまれない気分になった。
でも、映像はとてもよかった!
特に人食い鬼の不気味さったらない。夢に出そうだ。



まあそれはともかく、そういう映画だったんだけれど、スペイン語的には聞きやすくてよかったと思う。
もちろん、聞いて理解できたというわけではないけれど、発音がはっきりしているので、結構多くの言葉を拾うことができた。
ただ、スペイン語字幕がなかったのは残念。
音声をスペイン語にして、字幕もスペイン語にすると、いいヒアリングの練習になるのに。

とにかく、いい映画だったとは思うけど、悲惨な戦争の話が苦手な人は、ファンタジーだと思って見るとかなりなダメージをくらうかも。
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[ 2008/05/20 20:47 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

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