この前のスペイン語のレッスンの時、なにからそんな話になったのか忘れたけれど、
「あなたを見ていると心臓がドキドキしちゃう」ってスペイン語でなんていうのかという話になった(;´∀`)
ちみみに、この時は先生は用事で席を外していた。
私 「Cuando estoy mirandote...かな。でも、ドキドキがわからない」 A 「よし、後は俺が電子辞書で調べる」 B 「じゃあ私が先生にその言葉を言ってみる」なにこの見事な連携プレイ(・∀・)
そしてできあがったのがこの文。
Cuando estoy mirandote, el corazón me late con fuerza.しばらくして先生がもどって来たので、通じるか通じないか、みんながわくわくして見守る中、Bが先生にその言葉を言った。
B 「えーと…Cuando estoy mirandote…el corazón me late con fuerza…」先生は最初、「?」ってなってたけど、すぐにうんうんとうなずいて、私を振り向き
先 「またマリさん考えたでしょ。あなたこういう言葉、好きねー」 私 「え、違うよ!最初の文だけ!私じゃないよ!Aが考えたんだよ!」 A 「違う。マリさんだよ、マリさんが考えた」そして結局、私のせいにされてしまった(;´Д`)
確かに、このクラスで私は、恋愛系の言葉と、罵る系の言葉と、後とにかく妙な言葉に食いつく人、と認識されているので、しょーがないかな。
後、私はよくよそ見やおしゃべりをして先生に怒られているので、Aがこんな文を作ってくれた。
C(先) está implacable con Mari. (Cはマリに容赦ない)
そんなによそ見とかしてるつもりはないんだけどなー(´・ω・`)
まあ別に本気で怒られてるわけじゃないからいいんだけど。
あ、でも、perro(犬)って言葉が出てきた時
私 「perra って『ビッチ』って意味だよね」って言ったら
先 「マーリさん!そんな言葉、覚えない、必要ありませーんっ!」って、半分くらい本気で怒られてしまった(´・ω・`)
私が思っているより悪い言葉なんだろうか…
もちろん、使ったことはないけども。
でも、こういう言葉って、普通の言葉よりずっと早く、覚えられるんだよね(;´∀`)
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