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この前のバチャータ・カップのパフォの話なんだけど
去年はドミニカンスタイルのゲストが来ているのに
モダン系のパフォばっかりだったなぁなんて書いた記憶があるんだけど
今回はバチャータですらないパフォが多かったという・・・(`・ω・´;)
まあ、上手だったから見応えはあるんだけど
あれ?バチャータのイベントだよね?みたいな。
確かにバチャータのイベントだからって
パフォが全部バチャータだったらそれはそれで飽きるけど
バチャータのほうが少ないってどうして・・・(;´Д`)
もしかして、パフォはバチャータばっかりになるだろうから
うちははずしてバチャータじゃないダンスでいくか!
と思ったところが多かった、ってことなんだろうか。
後、バチャータのパフォでも、モダンでセクシーにっていうより
なんていうか、かっこよくアレンジしたバチャータが多かった。
バチャータのリズムなんだけど、別のダンスの要素も入っているというか。
この系統のパフォも多かったかな。
なので、私の好きなコテコテのドミニカンスタイルで踊ってくれたのは
コンペで優勝した一組だけだった、という・・・
あのペアが踊りはじめた時にはやっとドミニカン・バチャータがキター!
と思ってやたらと興奮してしまった(;´∀`)
使っていた曲もTeodoro Reyesだったし
これでアガらないわけがないっての!ヽ(*´∀`)ノ
ダンスもすっごい上手だったし、優勝したのは当然って気がした。
ああいうダンスが踊れる人達がもっともっと増えてほしいなぁ。
んで、イベントの最後に、バチャータっていったら名前が出てくるような先生が
一言お願いしますみたいな感じで話しはじめたんだけれど
これがまた結構手厳しいお言葉だった。
本人も厳しいこと言ってごめんなさいってあやまってたくらい。
うろ覚えだけどこんな感じのこと。
「バチャータのリズムを変えないでください。
バチャータはバチャータです。違うものに変えないで。
リズムをちゃんととってください。パフォをしている人は特に」
キビシー(;´∀`)
前半はちょっとあやしいんだけど、ちゃんとリズムを
とるように、っていうのは確かに言ってた。
私から見たらパフォの人達はみんな上手に見えたけど
あの先生の目から見たらはずしてるなーと思う瞬間もあったのかなぁ。
さて、来年のイベントはどんな感じになるんだろうね。
Ataca y Alemanaという、Troy & Jorjet並のビッグゲストも来ることだし
今から楽しみ過ぎてしようがないヽ(*´∀`)ノ
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